2019年04月03日
満開のアマミセイシカ
4/2(火)FB上に宇検村のアマミセイシカが満開との情報があったので撮影に行って来ました。
3/17時点でも高いところで咲いていましたが、今回は川沿いの低いところでも咲いていました。
3/17のアマミセイシカ
アマミセイシカ:Wikipediaより
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(奄美聖紫花、学名:Rhododendron latoucheae var. amamiense)はツツジ科ツツジ属の常緑小高木。奄美大島固有種。
特徴
高さは2-5mになる。若い枝は無毛で、若枝や若葉は緑色。葉は互生し枝先に集まってつき、葉柄は長さ7-15mmになる。
葉は革質で、葉身は長さ4-8cm、幅1-2cmになり、狭長楕円形で、先はやや長くとがり先端に腺状突起があり、
基部はくさび形で葉柄に流れ、両面は無毛で葉脈はあまり目立たない。
花期は3-5月。それぞれの1個の花芽に1個の花をつけ、枝先に1-4個の花をつける。
花柄は長さ1.5-2cmになり、花冠は白色[1]または淡桃紫色で、径4-5cmの漏斗状鐘形で5深裂し、
花冠の上側内面に淡黄緑色[1]の斑点がある。雄蘂は10本で花糸の基部も無毛[1]。花柱は長さ3.5-4cmになり無毛。
果実は蒴果で長さ2.5-4cmの円筒形になり、秋に開裂する。
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今回は、川に降りても撮影しました。
ツツジ
その他写真は下記をご覧ください。
4/2アマミセイシカ
ゆ り ど ろ
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3/17時点でも高いところで咲いていましたが、今回は川沿いの低いところでも咲いていました。
3/17のアマミセイシカ
アマミセイシカ:Wikipediaより
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(奄美聖紫花、学名:Rhododendron latoucheae var. amamiense)はツツジ科ツツジ属の常緑小高木。奄美大島固有種。
特徴
高さは2-5mになる。若い枝は無毛で、若枝や若葉は緑色。葉は互生し枝先に集まってつき、葉柄は長さ7-15mmになる。
葉は革質で、葉身は長さ4-8cm、幅1-2cmになり、狭長楕円形で、先はやや長くとがり先端に腺状突起があり、
基部はくさび形で葉柄に流れ、両面は無毛で葉脈はあまり目立たない。
花期は3-5月。それぞれの1個の花芽に1個の花をつけ、枝先に1-4個の花をつける。
花柄は長さ1.5-2cmになり、花冠は白色[1]または淡桃紫色で、径4-5cmの漏斗状鐘形で5深裂し、
花冠の上側内面に淡黄緑色[1]の斑点がある。雄蘂は10本で花糸の基部も無毛[1]。花柱は長さ3.5-4cmになり無毛。
果実は蒴果で長さ2.5-4cmの円筒形になり、秋に開裂する。
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今回は、川に降りても撮影しました。
ツツジ
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