2016年11月30日
2代目フェリーかけろま最終運航日
本日(11/30)で本島と加計呂麻島を結ぶ2代目フェリーかけろまの運行最終日。
運行最終の姿をカメラに収めようと港に行ってみると
なんと、故障で代船運航とのこと。

満員の乗客を乗せて瀬相港に向かう2代目フェリーかけろま。

11/13加計呂麻島ハーフマラソン時に撮影。
明日12/1からは、新造船の3代目フェリー加計呂麻が就航します。

近い内に乗ってみよう!
三代目フェリーの概要:奄美新聞2016/3/15記事より転載
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新造船の建造契約は5億5188万円。
全長約38㍍、幅約9㍍、旅客定員140人。
積載車両数は大型バス2台、乗用車4台。
現行船とほぼ同型だが、船首と船尾にスクリューとランプウェイ(斜路)を備えた「両頭船」方式を採用。
車両が前進のまま乗り入れできる特長を持つ。奄美群島の就航フェリーでは初めて。
また1階部にバリアフリーの客室を設け、2階座席客室まで移動できるエレベーターも完備し、
高齢者などへの配慮が盛り込まれている。
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ゆ り ど ろ
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なんと、故障で代船運航とのこと。

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11/13加計呂麻島ハーフマラソン時に撮影。
明日12/1からは、新造船の3代目フェリー加計呂麻が就航します。

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三代目フェリーの概要:奄美新聞2016/3/15記事より転載
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新造船の建造契約は5億5188万円。
全長約38㍍、幅約9㍍、旅客定員140人。
積載車両数は大型バス2台、乗用車4台。
現行船とほぼ同型だが、船首と船尾にスクリューとランプウェイ(斜路)を備えた「両頭船」方式を採用。
車両が前進のまま乗り入れできる特長を持つ。奄美群島の就航フェリーでは初めて。
また1階部にバリアフリーの客室を設け、2階座席客室まで移動できるエレベーターも完備し、
高齢者などへの配慮が盛り込まれている。
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